フクロウのフック|独立・起業の実務と実話

独立して5年で売上1億。うまくいったことも失敗したことも、フックが全部書いていきます。

バーチャルオフィスで法人登記して大丈夫?メリット・デメリットを実体験ベースで解説

こんにちは、フック🦉です。

新しく会社を作るとき、 「最初から事務所を借りる必要ってある?」 と考える人は多いと思います。

フック自身、これまでに、

  • 自宅
  • 個室付きシェアオフィス
  • コワーキング型シェアオフィス

など、いくつかの働き方を経験してきました。

その中で、会社設立時の選択肢として意外と便利なのが、 バーチャルオフィスです。

今回は、 「バーチャルオフィスで法人登記して本当に大丈夫なのか?」 というテーマで、メリットだけではなくデメリットも含めてまとめていきます。

バーチャルオフィスとは?

バーチャルオフィスとは、簡単に言うと、 実際の仕事スペースを借りずに、会社用の住所などを利用できるサービス です。

サービスによって違いはありますが、一般的には、

  • 法人登記用の住所
  • 郵便物の受け取り
  • 郵便物の転送
  • 電話番号
  • 電話転送
  • 会議室の利用

などのサービスがあります。

普通の賃貸オフィスと違い、 毎日そこで仕事をする場所を借りるわけではない というのが大きな特徴です。

なぜバーチャルオフィスが選ばれるのか

一番大きな理由は、 固定費を大きく下げられること だと思います。

会社を立ち上げると、

  • 会社設立費用
  • 印鑑作成
  • ホームページ
  • 会計ソフト
  • 銀行口座
  • パソコン
  • 広告費

など、何かとお金がかかります。

そこに毎月数万円〜十数万円のオフィス代まで加わると、 創業直後の負担はかなり大きくなります。

もちろん、来客が多い会社や店舗型ビジネスなら、 実際のオフィスや店舗が必要です。

一方で、

  • コンサルティング
  • オンライン講座
  • Web制作
  • 動画制作
  • SNS運用
  • EC事業

などは、 最初から大きな事務所を持つ必要性が低いケースもあります。

必要になってからオフィスを借りる。

これも十分合理的な選択肢だと思います。

バーチャルオフィスのメリット① 固定費が安い

最大のメリットは、やはりコストです。

普通に事務所を借りると、

  • 敷金
  • 礼金
  • 仲介手数料
  • 保証会社費用
  • 火災保険
  • 家賃
  • 共益費
  • 電気代
  • インターネット代

などが発生します。

場合によっては、 契約時だけで数十万円以上かかることも珍しくありません。

その点、バーチャルオフィスなら、 初期費用も毎月の固定費もかなり抑えやすくなります。

創業直後は、 見栄を張るための固定費より、売上を作るためのお金 に使う方が効率的です。

メリット② 自宅住所を公開しなくていい

法人を設立すると、 会社の住所は登記情報として使われます。

自宅を会社住所にすると、 自宅住所を法人住所として使うことになります。

さらに、ホームページや各種サービス上で、 会社住所を掲載する場面もあります。

そこでバーチャルオフィスを利用すれば、 自宅と会社の住所を分けることができます。

特に、

  • 一人社長
  • フリーランス
  • オンラインスクール
  • コンサルタント
  • Web制作
  • 動画制作
  • SNS運用

などの仕事とは相性がいいと思います。

メリット③ 都心の住所を利用できる

バーチャルオフィスによっては、

  • 新宿
  • 渋谷
  • 銀座
  • 池袋
  • 東京駅周辺

などの住所を利用できることがあります。

もちろん、 住所が良ければ仕事が取れるというわけではありません。

ただ、法人向けビジネスの場合、 ホームページや名刺に掲載される住所を確認する人もいます。

そのため、会社の所在地として使いやすい住所を持てることは、 一定のメリットがあります。

メリット④ オフィス移転の負担を減らせる

普通の事務所を借りていると、

  • 社員が増えた
  • もっと広い場所が必要になった
  • 家賃を下げたい
  • 別のエリアに移動したい

といった理由で、オフィスを移転することがあります。

会社住所を変更すると、

  • 法人登記の変更
  • ホームページ修正
  • 名刺変更
  • 契約書の修正
  • 銀行への届け出
  • 各種サービスの住所変更

など、かなり手間がかかります。

バーチャルオフィスを会社の住所として利用し、 実際に仕事をする場所を別にしておけば、 作業場所が変わっても会社住所を維持しやすい というメリットがあります。

バーチャルオフィスのデメリット

ここまで読むと、

「じゃあ、全員バーチャルオフィスでいいのでは?」

と思うかもしれません。

ただし、当然デメリットもあります。

デメリット① 法人口座開設時に事業実態を確認されることがある

法人を設立したら、 法人口座を作るケースが多いと思います。

銀行側は、 実際に事業をしている会社なのか を確認します。

そのため、

  • 事業内容
  • ホームページ
  • 契約書
  • 請求書
  • 事業実態が分かる資料

などを確認される場合があります。

バーチャルオフィスだから法人口座が作れない、 というわけではありません。

ただ、 住所だけ借りて会社を作れば何でもOKというわけでもない ので注意が必要です。

デメリット② 業種によっては利用しにくい

業種によっては、 実際の事務所が必要になるケースがあります。

特に許認可が必要な事業では、

  • 独立したスペース
  • 面談スペース
  • 固定された事務所

などが要件になる場合があります。

そのため、 自分の事業でバーチャルオフィスを利用できるのか は、法人設立前に確認しておいた方が安心です。

デメリット③ 郵便物の受け取りに時間がかかる

バーチャルオフィスに届いた郵便物は、 自宅などへ転送してもらう形になります。

そのため、 直接受け取るより時間がかかる ことがあります。

会社設立直後は、

  • 税務署
  • 年金事務所
  • 銀行
  • クレジットカード会社

などから郵便が届くこともあります。

契約前に、 郵便物の転送頻度や転送料金 は確認しておいた方がいいでしょう。

バーチャルオフィスを選ぶときに見るポイント

バーチャルオフィスを比較するときは、 月額料金だけで決めない方がいいです。

フックなら、最低でも次のポイントを確認します。

  • 法人登記ができるか
  • 月額料金
  • 初期費用
  • 郵便物の転送頻度
  • 郵便転送の料金
  • 利用できる住所
  • 法人口座開設との相性
  • 運営会社
  • 最低契約期間
  • 解約条件

特に注意したいのが、 月額料金だけを見て決めないこと。

月額料金は安くても、 郵便転送やオプションを追加した結果、 思ったより高くなることがあります。

バーチャルオフィスはこんな人に向いている

個人的には、

  • 一人会社
  • 副業から法人化する人
  • コンサルタント
  • オンライン講師
  • Web系事業
  • 動画制作
  • SNS運用
  • EC事業
  • 小規模スタートアップ

などには相性がいいと思います。

反対に、

  • 毎日多くの社員が出社する
  • 来客が多い
  • 商品在庫を大量に置く
  • 店舗営業をする

という会社なら、 普通のオフィスを借りた方がいいケースも多いでしょう。

まとめ

バーチャルオフィスには、 もちろんデメリットもあります。

ただ、

事務所を必要としないビジネスで、 創業時の固定費を抑えたい人

にとっては、 かなり合理的な選択肢です。

会社を作るからといって、 最初から立派なオフィスを借りる必要はありません。

事業が小さいうちは固定費を抑え、 売上や利益が増えてから必要な環境を整える。

 

この方が、経営としては身軽です。

最初は小さく始めて、 必要になったらオフィスを借りる。

それでも全然遅くありません。

フック🦉でした。



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起業したらオフィスはどれを選ぶ?賃貸・シェアオフィス・バーチャルオフィスを実体験で比較

こんにちは、フック🦉です。

会社を立ち上げるとき、意外と悩むのが「オフィスをどうするか」という問題です。

普通のマンションや小規模オフィスを借りるのか。

シェアオフィスにするのか。

それとも、住所だけ借りられるバーチャルオフィスにするのか。

僕自身、これまで、

  • 自宅
  • 個室付きのシェアオフィス
  • 個室なしのコワーキング型シェアオフィス

を実際に使ってきました。

そして現在、新しい会社を立ち上げるにあたり、バーチャルオフィスを使った法人設立も検討しています。

いろいろ経験した今だからこそ思うのは、

起業したらオフィスはどれを選ぶ?賃貸・シェアオフィス・バーチャルオフィスを実体験で比較

創業直後からオフィスにお金をかけすぎる必要はない。

ということです。

ただし、何でもバーチャルオフィスにすればいいわけでもありません。

事業内容、許認可、来客の有無、働く人数によって、選ぶべきオフィスは変わります。

この記事では、実際にいくつかのオフィス形態を使ってきた経験をもとに、「起業したばかりならどのオフィスを選べばいいのか?」を考えていきます。

結論|僕ならバーチャルオフィスから検討する

もし今の僕が、何もない状態からもう一度会社を作るなら、オフィス選びは次の順番で考えます。

① バーチャルオフィス

↓ 難しい場合

② シェアオフィス

↓ それでも難しい場合

③ 通常の事業用オフィス・マンション

理由はシンプルです。

ビジネスを立ち上げるときは、できるだけ固定費を小さくした方がいいと考えているからです。

会社を作ったからといって、翌月から安定して売上が入ってくるとは限りません。

むしろ最初は、思った以上にうまくいかないことの方が多い。

その状態で、毎月10万円、20万円とオフィス代が出ていくのは結構重いです。

だから僕なら、まず事業をするうえで必要な条件を満たせる、できるだけ固定費の低い選択肢から考えます。

マンション・シェアオフィス・バーチャルオフィスを比較

項目 通常オフィス・マンション シェアオフィス バーチャルオフィス
費用 比較的高い 抑えやすい かなり抑えやすい
仕事場所 あり あり 基本的になし
来客対応 しやすい 施設による 施設・プランによる
会議室 自社で用意 共用できる場合が多い 借りられるサービスもある
向いている人 社員・来客が多い会社 少人数で仕事場所も必要な会社 オンライン中心・1人会社など

重要なのは、どれが一番優れているかではなく、自分の会社に何が必要なのかです。

自宅をオフィスにするのはおすすめ?

僕が一番最初に会社を作ったときは、自宅をオフィスとして使っていました。

実際、1人で会社を立ち上げる人には、自宅を仕事場にしている人も多いと思います。

最大のメリットは、やはり通勤時間がゼロになることです。

起きたらすぐ仕事ができます。

特に創業初期は働く時間も長くなりやすいので、移動時間がないのはかなり大きいです。

ただ、今の僕なら積極的にはおすすめしません。

理由① 賃貸物件では契約内容に注意が必要

自宅が賃貸の場合、住居用として借りている物件を、勝手に事務所として使ったり法人登記したりしていいとは限りません。

賃貸借契約の用途や管理規約によって扱いが異なるため、契約内容を確認し、必要に応じて貸主・管理会社へ確認することが重要です。

「みんなやっているから大丈夫だろう」で進めるのはおすすめしません。

理由② お客さんを呼びづらい

もう一つは、単純にお客さんを自宅へ呼びづらいことです。

オンラインだけで完結する事業ならいいのですが、対面での打ち合わせが増えてくると不便になります。

理由③ 仕事とプライベートを分けづらい

これは人によると思いますが、僕の場合は自宅と仕事場が別になっている方が集中しやすいです。

自宅にはベッドもテレビもあります。

誘惑が多いんですよね。

なので今なら、自宅兼オフィスにするよりも、低価格のシェアオフィスやバーチャルオフィスを先に検討します。

マンション・小規模オフィスのメリット・デメリット

ここでいう「普通のオフィス」とは、事業利用が認められているマンションの一室や小規模オフィスなどを想定しています。

メリット① しっかりした会社に見えやすい

独立した事務所があると、来客対応もしやすくなります。

取引先から見ても、

「ちゃんと事務所を構えている会社なんだな」

と思ってもらいやすいのはメリットです。

メリット② 許認可との相性

業種によっては、営業所・事業所・店舗などについて一定の要件があります。

その場合、バーチャルオフィスや共用型のオフィスでは条件を満たせず、独立した事務所が必要になることがあります。

許認可が必要なビジネスでは、物件を契約する前に必ず所管窓口や専門家へ確認した方がいいでしょう。

メリット③ 金融機関などへの説明がしやすい

銀行口座や法人カードなどの審査では、オフィスだけで判断されるわけではありません。

事業内容、ホームページ、取引実態、代表者情報など、さまざまな要素が見られます。

そのうえで僕自身の経験としては、独立した事務所がある方が会社の実態を説明しやすいと感じています。

一方で、シェアオフィスだから法人銀行口座が作れないというわけでもありません。

僕自身、ネット銀行を中心に問題なく使っています。

デメリットは、やはり固定費

最大の問題はこれです。

家賃が高い。

さらに、

  • 敷金・保証金
  • 仲介手数料
  • 家具
  • インターネット
  • 電気代
  • 退去費用

などもかかります。

創業したばかりの会社にとっては、この固定費が意外と重くなります。

シェアオフィスを実際に使って感じたこと

僕はその後、シェアオフィスを利用するようになりました。

当時、物件選びで最も重視していたのは、

  1. 自宅から近いこと
  2. 費用が安いこと

でした。

予算は月額5万円以内。

今でも、この考え方は結構おすすめです。

毎日のことなので、家からオフィスまで片道30分かかれば、往復1時間。

年間で考えるとかなりの時間になります。

多少豪華なオフィスよりも、自宅から近いオフィスの方が生産性に与える影響は大きいと僕は思っています。

シェアオフィスの良かったところ

  • 一般的なオフィスより費用を抑えやすい
  • 最初から内装がきれい
  • 自宅と仕事を分けられる
  • 会議室を利用できる施設もある
  • 受付がある施設もある
  • セミナーなどを開催できる場合もある

そして、地味ですがかなり大きかったのが、

打ち合わせのたびにカフェへ行かなくなったこと。

これ、本当にコーヒー代が浮きます(笑)。

1回500円でも、月20回打ち合わせをしたら1万円です。

しかも、カフェだと隣の席との距離や会話内容も気になります。

今使っているシェアオフィスには受付もあり、対面のアポイントではお客さんの対応もしてもらえます。

会議室も借りられるため、簡単なセミナーにも対応できます。

このあたりは、シェアオフィスによってかなり違うので、契約前に確認した方がいいポイントです。

シェアオフィスの微妙だったところ

もちろん、良いことばかりではありません。

僕が感じたのは、立地・設備・料金を全部満たす物件は意外と少ないということです。

駅から近くて、内装がきれいで、会議室もあって、受付もいて、個室もある。

そうなると、当然ながら価格も上がります。

逆に価格を抑えると、駅から少し離れていたり、内装が簡素だったりします。

結局、何を優先するかです。

僕の場合は「家から近い > 安い > その他」でした。

バーチャルオフィスはどんな人に向いている?

そして現在、新しい会社を設立するにあたり検討しているのがバーチャルオフィスです。

バーチャルオフィスは、実際の執務スペースを常時借りるのではなく、法人登記などに使える住所や郵便関連サービスなどを利用する仕組みです。

サービス内容は会社によって異なります。

僕が魅力を感じている最大の理由は、やはりコストです。

法人登記用の住所が主な目的で、普段は別の場所で仕事をするなら、毎月何万円もオフィス代を払う必要性は薄くなります。

相性が良さそうなビジネス

たとえば、

  • IT
  • Web制作
  • 動画制作
  • 広告
  • コンサルティング
  • 事務代行
  • オンラインサービス

など、パソコン1台でも仕事を進められる業種とは非常に相性が良いと思っています。

逆に、実店舗や設備が必要だったり、許認可上の事業所要件があったりするビジネスでは、別の選択肢を検討する必要があります。

許認可が必要な業種は要注意

ここはかなり重要です。

「法人登記できる=その場所ですべての事業ができる」ではありません。

業種によって、事務所、営業所、店舗、設備などの要件が別途定められている場合があります。

そのため、

  • 不動産関連
  • 人材関連
  • 飲食関連
  • その他、行政の許認可が必要な事業

などを始める場合は、オフィスを契約する前に確認することをおすすめします。

「安かったから契約したのに、許可申請に使えなかった」では本末転倒です。

オフィスを先に契約するのではなく、「この物件で自分の事業ができるか」を先に確認する。

これは覚えておいて損はありません。

普通のオフィスを借りるタイミングは?

では、いつから普通のオフィスを借りればいいのでしょうか。

これは人によって考え方が違いますが、僕には一つ基準があります。

オフィスに来る人が3名以上になったら検討する。

僕は売上ではなく、人数で考えます。

正社員に限りません。

アルバイトや契約社員なども含めて、普段オフィスへ来て働く人が3名以上になってきたら、独立したオフィスを検討します。

1〜2名ならシェアオフィスでも十分なケースが多い。

しかし人数が増えてくると、

  • 席の確保
  • 会議
  • 電話
  • 荷物
  • 社内コミュニケーション

などで、独立したスペースのメリットが大きくなってきます。

創業初期はオフィスより何にお金を使う?

ここからは少しオフィスの話から離れます。

僕は、創業初期の資金はオフィスを豪華にするより、売上を作るためのものに使った方がいいと思っています。

① まずはホームページ

業種にもよりますが、僕なら最優先で自社ホームページを作ります。

ホームページは会社の顔です。

紹介された会社を検索するときも、営業を受けた会社を調べるときも、まず会社名を検索する人は多いでしょう。

そこで何も出てこない会社と、サービス内容や代表者、実績などがしっかり掲載されている会社では、受ける印象が変わります。

② 余裕があればLPや動画

もう少し予算があるなら、

  • 集客用LP
  • 会社紹介動画
  • サービス紹介動画

などを一つ作ってもいいと思います。

最初から大量に制作する必要はありません。

会社や商品の魅力を説明してくれる営業ツールを1つ持っておくイメージです。

③ 会計・税務を放置しない

そして意外と見落としやすいのが、会計と税務です。

freeeやマネーフォワードなどのクラウド会計ソフトを利用すれば、日々の会計処理を効率化できます。

僕自身、以前は税理士への顧問料などで年間100万円以上かかっていた時期もあります。

もちろん事業規模や取引内容によっては税理士へ継続的に依頼するメリットも大きいです。

一方、小規模な会社であれば、会計ソフトを利用しながら、必要なタイミングで税理士へ相談するという方法も考えられます。

重要なのは、必要以上にコストをかけないことと、必要なところまで削らないことです。

④ 自分の得意分野に集中する

最初は社長一人で、

  • 営業
  • 制作
  • 経理
  • 事務
  • 顧客対応

を全部やることになるかもしれません。

それでも、仕事に慣れてきたら少しずつ外注することをおすすめします。

自分しかできない仕事。

自分がやった方が売上につながる仕事。

それ以外を少しずつ切り離していく。

そうすると、同じ時間でも会社を成長させやすくなります。

僕ならこんな順番で会社に投資する

マーケティング

↓

商品・サービス開発、改善

↓

広告・営業

↓

採用

↓

組織づくり

士業など知識そのものが価値になりやすい仕事なら、知識への投資も重要です。

商品を販売する会社なら、当然ながら商品開発への投資が重要です。

結局、良い商品・良いサービスがなければ、一度売れても長続きしません。

これから起業する人に伝えたいこと

最後に、オフィス選びとは少し違いますが、これから起業する人へ一つだけ伝えたいことがあります。

最初からうまくいくと思わないこと。

それよりも、

いかに早く失敗して、いかに早く改善するか。

僕は、そのスピードの方が大切だと思っています。

感覚としては、

100回やって、3回うまくいけばいい。

くらいでもいい。

歴史に残る芸術家も、発明家も、成功したものだけを作ったわけではありません。

その裏には、とてつもない数の作品や試行錯誤があります。

どれだけ素晴らしいアイデアでも、実行しなければ何も生まれません。

どれだけ素晴らしい商品でも、1年に1個しか作れなければ、多くの人には届きません。

起業すると、失敗することは普通にあります。

僕も何度もあります。

でも、1回や2回うまくいかなかったからといって、そこで終わる必要はありません。

失敗したら改善する。

また試す。

それでもダメなら、また変える。

その繰り返しです。

オフィス選びも同じです。

最初から100点のオフィスを探す必要はありません。

今の自分の会社に必要な環境を、できるだけ小さな固定費で用意する。

そして会社が成長したら、そのタイミングで次のオフィスへ移ればいい。

これから起業する皆さんが、何度もトライ&エラーを繰り返しながら、自分なりの事業を作っていけることを、同じ起業仲間として応援しています。

フック


起業したらオフィスはどれを選ぶ?賃貸・シェアオフィス・バーチャルオフィスを実体験で比較

起業したらオフィスはどれを選ぶ?賃貸・シェアオフィス・バーチャルオフィスを実体験で比較

 

オフィス開業の手順を完全解説|必要な準備・費用・注意点まとめ

会社を設立したり、事業が成長したりするタイミングで検討するのが「オフィスの開業」です。

しかし、いざオフィスを構えようとすると、

  • 何から始めればいいの?
  • 物件を借りればすぐ営業できる?
  • どのくらい前から準備すればいい?

と迷う方も多いのではないでしょうか。

オフィス開業では、物件探しだけでなく、契約、内装工事、インターネット環境、家具・設備の準備、住所変更など、さまざまな手続きが必要になります。

この記事では、オフィス開業までの基本的な手順と、失敗しないための注意点をわかりやすく解説します。

オフィス開業までの基本的な流れ

オフィスを開業する場合、以下のような流れで進めるのが一般的です。

  1. オフィスを開業する目的を決める
  2. 予算を決める
  3. エリア・物件を探す
  4. 契約する
  5. 内装・レイアウトを決める
  6. 家具・インターネット環境を整える
  7. 住所変更などの手続きを行う

それぞれ詳しく見ていきましょう。

1.オフィスを開業する目的を明確にする

まず考えたいのが、「なぜオフィスを構えるのか」という目的です。

たとえば、

  • 従業員が増えた
  • 来客・商談スペースが必要
  • 採用を強化したい
  • 法人としての信用力を高めたい
  • 自宅と仕事場を分けたい

など、企業によって目的は異なります。

目的が曖昧なまま物件を探してしまうと、必要以上に広い物件を契約したり、反対にすぐ手狭になったりする可能性があります。

まずは、必要な広さ・人数・立地・設備などの条件を整理しましょう。

2.オフィスにかけられる予算を決める

次に、毎月の家賃だけではなく、オフィス開業に必要な総額を確認します。

オフィス開業では、主に以下のような費用が発生します。

  • 敷金・保証金
  • 礼金
  • 仲介手数料
  • 保証会社費用
  • 前払い家賃
  • 内装工事費
  • オフィス家具
  • パソコン・複合機などの設備費
  • インターネット・電話回線
  • 引っ越し費用

特に注意したいのが、初期費用です。

一般的な賃貸住宅とは異なり、事業用物件では保証金などが大きくなるケースもあります。

「家賃が月10万円だから問題ない」と考えるのではなく、初期費用と毎月の固定費を合わせて資金計画を立てることが重要です。

3.エリア・物件を探す

予算が決まったら、実際にオフィス物件を探していきます。

オフィスの立地を決める際は、単純に「駅から近いか」だけではなく、以下の点も確認しましょう。

  • 従業員が通勤しやすいか
  • 顧客が来社しやすいか
  • 周辺に銀行や郵便局があるか
  • 採用活動に不利な場所ではないか
  • 会社のブランドイメージに合っているか

また、同じ広さの物件でも、柱や廊下、部屋の形によって実際に使用できるスペースは変わります。

図面だけで判断せず、できる限り現地を内見することをおすすめします。

4.契約条件を確認する

希望する物件が見つかったら、賃貸借契約の条件を確認します。

特に確認しておきたいのが、以下の項目です。

  • 契約期間
  • 更新料
  • 解約予告期間
  • 原状回復の範囲
  • 退去時の費用
  • 内装工事の制限
  • 看板設置の可否
  • 営業時間の制限
  • 利用できる業種

オフィス物件は、住宅よりも契約条件が細かく設定されていることがあります。

特に原状回復と解約条件については、退去時に大きな費用が発生する可能性があるため、契約前にしっかり確認しておきましょう。

5.内装・レイアウトを決める

物件が決まったら、オフィスの内装やレイアウトを決めていきます。

一般的なオフィスでは、以下のようなスペースが必要になります。

  • 執務スペース
  • 会議室
  • 来客スペース
  • 休憩スペース
  • 収納スペース

デザイン性も大切ですが、実際に働く人の動線や業務効率を考えることも重要です。

たとえば、オンライン会議が多い会社なら、周囲の音が入りにくいスペースを作っておくと働きやすくなります。

コンセントの位置や収納スペースなども、事前に確認しておきましょう。

6.家具・インターネット環境を準備する

オフィスのレイアウトが決まったら、家具や設備を準備します。

たとえば、以下のようなものです。

  • デスク
  • オフィスチェア
  • パソコン
  • モニター
  • プリンター・複合機
  • Wi-Fi
  • 電話
  • シュレッダー
  • 冷蔵庫
  • 電子レンジ

特に注意したいのが、インターネット回線です。

申し込みから開通工事まで時間がかかる場合があり、「オフィスは完成したのにインターネットが使えない」というケースもあります。

物件が決まった段階で、できるだけ早めに申し込んでおきましょう。

7.住所変更などの各種手続きを行う

本店所在地を新しいオフィスへ変更する場合には、登記関係の手続きが必要になる場合があります。

そのほかにも、住所変更が必要なものを確認しておきましょう。

  • 法人登記
  • 税務関係
  • 社会保険関係
  • 銀行口座
  • 取引先への連絡
  • 名刺
  • ホームページ
  • Googleビジネスプロフィール
  • SNS
  • 各種契約サービス

住所変更は意外と数が多いため、チェックリストを作って管理するのがおすすめです。

オフィス開業で注意したいポイント

固定費を上げすぎない

オフィスを借りると、家賃だけでなく、電気代、通信費、管理費、設備費などの固定費が発生します。

売上が増えているタイミングでは、つい立派なオフィスを選びたくなるものです。

しかし、オフィスは一度契約すると簡単には移転できません。

現在の売上ではなく、多少売上が下がった場合でも無理なく支払える金額かを基準に考えることが大切です。

将来の人数も想定しておく

現在5人だからと5人ギリギリのオフィスを選ぶと、採用が進んだ際にすぐ移転が必要になる可能性があります。

一方で、大幅な採用を想定して広すぎるオフィスを借りると、使っていないスペースにも家賃を支払うことになります。

今後1〜3年程度の採用計画や事業計画を踏まえて、適切な広さを検討しましょう。

用途や契約条件を必ず確認する

物件によっては、利用できる業種や用途が制限されていることがあります。

「事務所利用可能」と書かれていても、来客が多い事業や店舗型ビジネスでは利用できない場合があります。

契約前に自社の事業内容や利用方法を伝え、問題なく利用できるかを不動産会社や貸主へ確認しておきましょう。

開業日から逆算して準備する

オフィス開業では、想像以上に時間がかかる作業があります。

特に、

  • インターネット工事
  • 内装工事
  • オフィス家具の納品
  • 各種住所変更

などは、直前に依頼すると開業日に間に合わない可能性があります。

「○月1日から営業開始」と決めたら、開業日から逆算してスケジュールを組むことが重要です。

バーチャルオフィスやレンタルオフィスという選択肢も

事業によっては、最初から一般的な賃貸オフィスを借りる必要がないケースもあります。

最近では、

  • バーチャルオフィス
  • レンタルオフィス
  • シェアオフィス
  • コワーキングスペース

など、さまざまな選択肢があります。

特に創業直後や少人数の会社の場合、毎月の固定費を大幅に抑えながら事業をスタートできるのがメリットです。

たとえば、自宅で仕事ができる業種であれば、法人登記用の住所だけバーチャルオフィスを利用する方法もあります。

一般的な賃貸オフィスを契約すると、家賃だけでなく保証金や内装費、家具代なども必要になります。

一方、バーチャルオフィスであれば比較的少ない初期費用で始められるサービスもあります。

こんな方はバーチャルオフィスも検討

  • 会社を設立したばかり
  • 基本的に自宅やオンラインで仕事をする
  • 固定費をできるだけ抑えたい
  • 自宅住所を法人登記に使いたくない
  • 東京などの住所を事業用に利用したい

最初はバーチャルオフィスやレンタルオフィスを利用し、売上や従業員数が増えてから賃貸オフィスへ移転するという方法も選択肢のひとつです。

バーチャルオフィスを検討している方は、料金・登記可否・郵便転送・銀行口座開設のしやすさなどを比較して選びましょう。

まとめ|オフィス開業は事前準備が重要

オフィス開業は、単純に物件を借りれば終わりではありません。

物件選びから契約、内装、設備、インターネット、各種手続きまで、多くの準備が必要です。

特に重要なのは、以下の5つです。

  • オフィスを構える目的を決める
  • 初期費用と固定費を計算する
  • 契約条件を確認する
  • 将来の人員増加も考える
  • 開業日から逆算して準備する

また、会社を設立したばかりであれば、最初から高額な賃貸オフィスを契約する必要がない場合もあります。

バーチャルオフィスやレンタルオフィスを活用して固定費を抑え、事業の成長に合わせてオフィスを拡大するという方法もあります。

自社の事業内容、働き方、予算を考えながら、最適なオフィス環境を選びましょう。

オフィス開業の手順を完全解説|必要な準備・費用・注意点まとめ



NISAがなぜ良いのか解説してみた

はじめに:NISAとは何か?

NISA(少額投資非課税制度)は、個人が特定の金融商品へ投資した際の利益を非課税にする制度です。2014年に日本で開始され、投資を通じた資産形成を促進することを目的としています。この制度は、特に長期的な資産運用を念頭に置いて設計されています。

第1章:NISAの仕組み

  • 一般NISAとつみたてNISAの違い: 一般NISAは年間投資可能額が120万円まで、つみたてNISAは年間40万円までとされており、その非課税期間も異なります。
  • 投資対象となる商品の種類: 株式、投資信託、ETFなどが対象で、多様な選択肢から投資先を選べます。
  • 非課税の条件と期間: 投資利益に対して非課税となる期間は、一般NISAが5年間、つみたてNISAは20年間です。

第2章:NISAのメリット

  • 利益が非課税になるメリット: 利益にかかる税金が免除されるため、より多くの収益を手元に残すことができます。
  • 投資初心者でも始めやすい仕組み: 少額から投資を始められ、金融機関が提供する情報やサポートを受けながら投資できます。
  • 中長期投資を促進するメカニズム: 長期的な視野で資産運用を行うことで、リスクを分散し、資産を増やすことが期待できます。

第3章:NISAを最大限活用する方法

  • 効果的な資産運用戦略: 目標に応じた資産配分を行い、定期的にポートフォリオを見直すことが重要です。
  • ポートフォリオの構築とリバランス: 市場の変動に応じて資産配分を調整し、目標達成に向けて運用を続けます。
  • 投資リスクの管理: 分散投資を心掛け、長期的な視野での資産運用に努めます。

第4章:NISAの運用例と実践的アドバイス

  • 実際の成功事例と失敗事例の分析: 実際の事例を通じて、成功の要因と失敗から学ぶべき点を理解します。
  • 税制優遇を活かした賢い投資法: 長期的な視野で、税制優遇の恩恵を最大限に活かす戦略を練ります。
  • 投資の心構えと長期的視野: 短期的な市場の変動に惑わされず、長期的な目標に焦点を当てることの重要性を理解します。

第5章:NISAと他の投資制度との比較

  • iDeCo(個人型確定拠出年金)との比較: iDeCoは、自己責任による老後資金の形成を目的とした制度です。NISAと比較して、iDeCoは税制面での優遇措置が異なり、投資時・運用益・受取時の税金が非課税です。また、iDeCoは引き出し時期が定年後と限定されている点がNISAと異なります。
  • 企業型年金やその他の投資口座との比較: 企業型年金は勤務先から提供される退職金制度であり、NISAとは資金の出所と目的が異なります。その他の投資口座(特定口座、一般口座)と比較すると、NISAは特定の条件下で非課税のメリットがあります。

第6章:NISAの将来性と展望

  • 政府の金融政策とNISAの役割: 政府は金融資産の国内流通を促進し、個人の資産形成を支援するためにNISAを推進しています。NISAはこの政策の重要な一環として位置付けられており、市場活性化に貢献しています。
  • NISAの改正案と今後の予測: 政府はNISAの制度をさらに進化させるための改正案を検討しています。これには投資期間の延長や利用対象の拡大などが含まれる可能性があります。
  • 国際的な投資制度との比較: NISAは海外のISA(個人貯蓄口座)やロスIRAなどの制度にインスパイアされたものです。これらの制度と比較することで、NISAの特徴とメリットをより深く理解できます。

結論:なぜ30代のうちにNISAを始めるべきか

  • 30代での資産形成の重要性: 30代はキャリアが安定し始め、投資に充てられる資金が増える時期です。この時期にNISAを活用することで、長期的な資産形成の基盤を築くことができます。
  • 若いうちから始めることの長期的メリット: 若いうちから投資を始めることで、複利の効果を最大限に享受できます。また、投資に対する理解を深める時間も確保できます。
  • 老後資金への影響と経済的自立: 老後の資金準備に向けて、NISAを利用することは、経済的自立と安定した老後生活への重要な一歩です。

付録:NISAに関するリソースとサポート

  • NISA口座を開設できる金融機関リスト: 主要な銀行や証券会社がNISA口座の開設を提供しています。選択肢を比較検討し、自分に合った金融機関を選びましょう。
  • **投資教育リソースとオン

老後4千万円問題と老後に確実に貯蓄を増やす方法

 

はじめに:老後4千万円問題とは何か

老後4千万円問題は、退職後に公的年金以外で必要とされる推定資金が4000万円とされていることから名付けられました。総務省の統計によると、一般的な夫婦の30年間の老後生活費は約6000万円と見積もられています。このことから、多くの人が退職後の生活資金に不安を感じています。

 

なぜ30代から準備を始めるべきか

30代から準備を始める理由は、複利の効果を最大限に活用できるからです。早期からの投資は、時間を味方につけることができ、小さな積み立てでも長期間で大きな資産を築くことが可能になります。

第1章:現状分析と目標設定

自分の財務状況を理解する

財務状況を把握するためには、まず自分の収入、支出、資産、負債を正確に記録し、分析することが重要です。このプロセスを通じて、現在の財務状態と将来的な財務目標に必要な改善点を見極めます。

老後に必要な金額の算出

老後に必要な金額を算出するには、現在の生活水準、希望する老後のライフスタイル、健康状態などを考慮する必要があります。一般的には、現在の年収の70〜80%が老後の年金として必要とされています。

短期・中期・長期の財務目標の設定

短期(1〜2年)、中期(3〜5年)、長期(10年以上)の財務目標を設定し、それぞれに対して具体的な計画を立てます。例えば、短期的には借金の返済、中期的には子供の教育費、長期的には老後資金の形成が目標となります。

第2章:支出管理と節約の技

支出の追跡と分析

支出を追跡し、どこにお金が流れているかを把握することで、無駄な支出を見つけ出すことができます。このためには、家計簿アプリやスプレッドシートを使うと便利です。

固定費と変動費の節約術

固定費(家賃、保険料、通信費など)を見直し、より安価なプランに変更することで節約を図ります。変動費(食費、娯楽費など)に関しては、予算を設定し、その範囲内で過ごすことが重要です。

無駄遣いを避けるためのライフハック

無駄遣いを避けるためには、衝動買いを抑制するテクニック(例:「48時間ルール」—購入を決定する前に48時間待つ)を使うと効果的です。

第3章:効果的な貯蓄戦略

貯蓄目標の設定

貯蓄目標は、将来の目標と現在の財務状況を基に設定します。例えば、月収の20%を貯蓄に回すといった具体的な目標を持つことが重要です。

自動積立のシステム化

給与が振り込まれたら、自動的に一定額が貯蓄口座に移動するように設定します。これにより、貯蓄を習慣化し、無意識のうちに資産を増やすことができます。

緊急時のための資金確保

緊急時に備えて、生活費の3〜6か月分相当の金額を緊急資金として確保します。これは、予期せぬ出費や収入の減少に対応するための安全網となります。

 

第4章:資産を増やす投資の基礎

投資の基本とリスク管理

投資は長期的に資産を増やす有効な手段ですが、リスク管理が重要です。投資初心者は、まずはリスク許容度を把握し、それに基づいて投資ポートフォリオを構築する必要があります。低リスクな国債や定期預金から始め、徐々に株式や外国為替などの高リスク商品に挑戦すると良いでしょう。

株式、債券、投資信託の選択

株式は成長性が高いが変動が激しいため、長期的な視点での投資が推奨されます。債券は比較的安定していますが、リターンは控えめです。投資信託は専門家が運用を行うため、投資初心者にも適しています。各々の特性を理解し、自分の目標とリスク許容度に合った商品を選ぶことが大切です。

積立NISAやiDeCoなどの制度利用

積立NISAやiDeCoは、長期的な資産形成に有利な税制優遇措置を提供します。積立NISAでは投資した利益が非課税になり、iDeCoは所得控除が受けられるため、効率的に資産を増やすことができます。これらの制度を利用して、将来のための投資を行うことが推奨されます。

 

第5章:副収入の創出

副業の選定と開始

副業を選定する際は、自分のスキルや興味、生活スタイルに合ったものを選ぶことが重要です。例えば、在宅ワーク、フリーランスのプロジェクト、オンラインでの教育コースなど、様々な選択肢があります。副業を開始する前に、現在の仕事とのバランスを考え、時間管理をしっかりと行いましょう。

スキルアップと資格取得

副収入を増やすためには、自身のスキルを向上させ、より高い収入が見込める資格を取得することが効果的です。例えば、ITスキルや語学能力を向上させたり、専門的な資格を取得することで、より多くの副業の機会を得られる可能性が高まります。

フリーランスとしての収入源開拓

フリーランスとして働くことは、副収入を得る有効な手段です。特に、ウェブデザイン、ライティング、コンサルティングなど、特定の専門知識を活かせる分野では、高い収入を得ることが可能です。フリーランスとして成功するためには、適切な価格設定、効率的な時間管理、良質なネットワーク構築が重要です。


第6章:年金とその他の収入源

公的年金制度の理解

公的年金は老後の基本的な収入源です。国民年金、厚生年金、共済年金の違いを理解し、自分が将来どれだけの年金を受け取れるかを把握することが重要です。将来の受給額を正確に知るために、年金定期便を確認し、年金シミュレーションを行うと良いでしょう。

企業年金、個人年金保険の活用

企業年金や個人年金保険は、公的年金に加えて老後の資金源を増やす方法です。企業年金は勤務先が提供するもので、個人年金保険は自分で加入するものです。これらの制度を利用することで、より安定した老後の収入を確保できます。

不動産や他の収入源への投資

不動産投資は、賃貸収入によって安定したキャッシュフローを得ることができる方法の一つです。他にも、株式配当や債券の利息、ロイヤリティ収入など、多様な収入源を持つことが、リスク分散と安定した収入の確保につながります。

 

第7章:資産管理と増加のための計画

資産運用の計画と管理

資産を増やすためには、明確な運用計画と定期的な管理が必要です。投資目標を設定し、適切な資産配分を行い、市場の変動に合わせてポートフォリオを調整します。

投資の分散とバランス

投資リスクを管理するためには、資産の分散が鍵です。株式、債券、不動産、現金など、異なる資産クラスに分散投資することで、一部の市場が不調でも全体のパフォーマンスを保つことができます。

資産の見直しと調整

経済状況やライフステージの変化に応じて、定期的に資産を見直し、適切な調整を行うことが重要です。これにより、投資戦略を常に最適化し、目標達成に向けて進めることができます。

継続的な財務計画の重要性

老後の資産形成には、継続的な財務計画が不可欠です。計画には柔軟性を持たせ、定期的に見直しを行うことで、変化する経済環境や個人の状況に対応できます。

 

さいごに

人生のライフステージが変わるたびに、財務計画を更新し、老後の生活に必要な資金を見積もることが大切です。これにより、老後の生活を豊かにするための資産を確実に形成できます。
家計簿アプリ、投資管理ツール、年金計算シミュレーターなど、財務計画をサポートする多様なアプリやツールが利用可能です。これらを活用して、財務状況を効果的に管理しましょう。
複雑な財務状況や具体的なアドバイスが必要な場合は、ファイナンシャルプランナーや投資顧問に相談することが有効です。専門家からのアドバイスを得ることで、より確実な財務計画を立てることができます。

 

 

 

 

 

 

今すぐ行うべき積み立てNISA:あなたの資産を増やす賢い選択

 

はじめに:積み立てNISAとは何か?

積み立てNISA(少額投資非課税制度)は、日本政府が個人投資家を支援するために設けた制度です。特定の金融商品への投資を行うと、一定期間内で得られる利益に対して非課税の恩恵を受けられる仕組みとなっています。この制度は、中長期的な資産形成を目指す個人投資家にとって、非常に魅力的な選択肢です。

なぜ今すぐ積み立てNISAを行うべきなのか?

税制上の優遇:

積み立てNISAを利用する最大のメリットは、得られる利益が非課税になる点です。この優遇措置により、長期的な資産運用で大きな差が生まれます。

複利の力を最大限に活用: 定期的な投資により、複利効果をフルに活用できます。積立投資を続けることで、利益が再投資され、その利益がさらに利益を生むという好循環が生まれます。

リスク分散:

様々な金融商品に分散投資を行うことで、リスクを抑えながら資産を増やすことが可能です。積み立てNISAでは、株式や投資信託など、多岐にわたる投資先を選択できます。

継続性と規律:

定期的な投資は、市場の変動に左右されずに継続的な資産形成を助けます。これにより、短期的な市場の変動に一喜一憂することなく、長期的な視点で資産運用を行うことができます。

 

積み立てNISAで資産を増やす

積み立てNISAを始める前に知っておくべきこと

投資期間:

積み立てNISAは中長期投資を前提としています。そのため、資金が長期間拘束されることを理解し、計画的に資金を投資することが重要です。

投資対象: 選択できる金融商品は、株式、投資信託、ETF(上場投資信託)など多岐にわたります。自分の投資目的やリスク許容度に合わせて適切な投資対象を選ぶ必要があります。

 

手数料とコスト:

投資には手数料やコストが伴います。積み立てNISAを最大限に活用するためには、これらのコストを最小限に抑えることが重要です。

運用計画の策定: 目標設定と計画的な運用が成功への鍵です。自身の財政状況と目標に合わせた運用計画を立て、定期的に見直すことが推奨されます。

まとめ

積み立てNISAは、税制面での優遇や複利効果を最大限に活用し、資産を増やすための有効な手段です。リスクを分散しながら、継続的に資産を形成することができます。しかし、成功の鍵は適切な計画と規律ある実行にあります。自分の目標に合った投資戦略を立て、今すぐ積み立てNISAを始めることで、将来にわたって安定した資産形成を目指しましょう。

積み立てNISAに関する更なる情報や投資の知識については、信頼できる金融機関や専門家の助言を求めることをお勧めします。賢い投資で、豊かな未来を切り拓きましょう。

 

 

即日現金化サービスのファクタリングって何? メリットやファクタリング会社の選び方を解説!キャッシュフローが悪い企業や個人事業主、フリーランス向け

 

 最近、ファクタリングという言葉を聞いたことがあるのではないでしょうか。

後ほど詳しく解説しますが、簡単に言うと、ファクタリングとは売掛債権を売却して本来お金(売上や給料など)を受け取る期日よりも早く現金化することできる仕組みのことです。最短即日で現金化してくれるファクタリング業者もあります。

このファクタリングをうまいこと活用することでキャッシュフローが良くなるため、

資金繰りの厳しい会社やフリーランスにはファクタリングがオススメになります。

  • どのファクタリング業者に依頼したいいのか分からない
  • ファクタリングをする際に気を付けた方が良いことって何?
  • ファクタリングってそもそもなんなんだろう

このようなことが気になる方は、ぜひ最後まで記事を読んでいただければと思います。

 

ファクタリングとは何か

 資金調達におけるファクタリングとは、事業者が保有している売掛※1)や債権※2)などを期日前に一定の手数料を徴収して買い取るサービスであり、法的には債権の売買(債権譲渡)契約になります。

 ※1)売掛とは、商品やサービスを提供した際に、その場ですぐに代金支払いをせずに、後で代金を支払うこと。後払い(ツケ)のことです。

 ※2)債権とは、特定の行為や給付を求められる権利のことです。例えば、消費者金融からお金を100万円あなたが借りたとしたら、消費者金融はあなたに100万円の債権を持っていることになります。

 

 取引先からの100万円の売上の振り込みが、再来月に行われる場合に、その売掛(債権)を手数料を引いた状態で買い取ってくれて最短即日でお金をあなた(会社)の口座に振り込んでくれるのがファクタリングという仕組みです。

 しかし、最近はファクタリング業者も増加しており、ファクタリングを装った高金利の貸付けを行うような闇金融業者が確認されているため、ファクタリングを検討している会社やフリーランスの方は、こうした偽装ファクタリングを利用しないよう、ご注意してください。後ほどファクタリング業者を選ぶポイントも解説していきたいと思います。
 

ファクタリングのメリット

 一言でいうとキャッシュフローの改善です。すぐに現金化できるという点はメリットを大きく感じる人も多いのではないでしょうか。

 建設業や広告業など、多くの業種は請負契約や業務委託契約で仕事を受注(発注)し、基本は代金の受け取りは前払い制ではなく、後払い制のところが多いかと思います。

 例えば、建設業では、工事の着手から工事の完了、実際に振り込みまで3カ月や4カ月、場合によってはもっと期間がかかる、なんてこともザラにあります。

そうすると、会社自体に蓄え※3)があれば、何とか事業を経営できますが、これが尽きることで会社の資金繰りがショート※4)して、会社倒産となりかねません。

 ちなみに、売掛金があればあるほど、言い換えると、後払いの金額があればあるほど、倒産リスクは高まります。前払いではないので、お金を払ってくれるはずの取引先が倒産すると資金が回収できなくなるリスクがあるからです。
 この状態をキャッシュフロー※5)が悪いと呼んでいます。

 このキャッシュフローを改善するために、ファクタリングのサービスを活用する会社やフリーランス(個人事業主)が増えています。

 

デメリットも存在します。シンプルに手数料がかかるということ。例えば、手数料が5%の場合、100万円の売掛(債権)を現金化した時に、5万円の手数料がかかります。通常時のお金の振り込みよりも早く現金化できるとはいえ、お金がかかってしまうことはデメリットといいますか避けられないことになります。

 

※3)内部留保と呼びます。個人でいう貯金みたいなもの。法人なので好きに出し入れできませんが…

※4)ショート。この場合のショートとは、資金が尽きて詰むこと。電源が落ちるショートと同じような意味合いです。

※5)キャッシュフローとは、お金(キャッシュ)の流れ(フロー)のこと。難しくいうと、会計期間内にどれだけの現金が入ってきて、どれだけの現金が出ていったのかを可視化する指標のこと。

 

 

ファクタリング業者の選ぶポイント

 ファクタリングを開業するのに資格は不要です。お金の貸付では貸付業の資格が必要なのに対して、ファクタリングにおいては、現状(2023年9月時点)、行政の許可、免許や登録の取得など、開業・営業に関する資格が存在しません。

 政府や自治体の取り組みも加速しており、法改正も行われていくことが予想されますが、ファクタリング会社の開業・営業に関する規制が不十分な状況です。

 それゆえに、金融庁も警鐘を鳴らすほど、悪徳なファクタリング業者や、違法まがいのファクタリング業者が存在していることも事実としてあり、そういった業者とトラブルにならないためにいくつかのポイントを押さえておきましょう。

 

  1. 手数料の金額

  2. 契約の内容

  3. 会社の実績、実態

 

一つずつ解説していきます。

  • 手数料の金額

 ファクタリングは融資と違って利息制限法が適用されないため、手数料が高くても違法にはなりません。
しかし、ファクタリングにおける手数料相場は、2社間で10〜20%、3社間で1〜9%なので、この手数料の金額を超える手数料の場合は依頼するのをやめておきましょう。

  • 契約の内容

 違法業者の場合、口頭で説明した内容と文書の内容が異なっている場合があります。特に契約書に「売掛、債権の売買」という記載がない場合は要注意です。
 口頭では、ファクタリングという説明を受けていたが、実は高金利の貸付だった、みたいなことが起こりえます。

  • 会社の実績、実態

 ファクタリング業者がまずは法人かどうか、そしてその法人は実際に存在するのか。

法人の実態は法務局に行き、登記事項証明書を取得することで会社の代表名や所在地などを知ることができます。また、ホームページに会社概要の記載がない場合は注意した方が良いです。ファクタリングの資格が不必要だからこそ、会社が存在しているのか、どういった取引先があるのか、実績はあるのか、ということを調べておいた方が良いでしょう。もちろん、ホームページに記載されていることだけが100%真実とは限らないので、情報を鵜呑みにしてはいけませんが、そもそも情報自体が出てこない場合は警戒した方が良いでしょう。

ファクタリングが違法ではない根拠

ファクタリングはお金の貸付ではなく、債権譲渡取引」ということが法的根拠となります。
債権譲渡取引は法律で認められた取引であるため、ファクタリングは合法です。
民法466条に明記されています。

第466条(債権の譲渡性)

1.債権は、譲り渡すことができる。 ただし、その性質がこれを許さないときは、この限りでない。

2.当事者が債権の譲渡を禁止し、又は制限する旨の意思表示(以下「譲渡制限の意思表示」という。) をしたときであっても、債権の譲渡は、その効力を妨げられない。

(引用:神戸合同法律事務所ホームページ)

 

まとめ

 資金繰りの条件が厳しい業種によっては、資金繰りを改善するためにファクタリングは有効な手段になります。しかしながら、手数料がかかってしまったり、悪質な業者に騙されるリスクがあることにも注意しましょう。

 

 その点、こちらのサービスであれば、利用登録が最短60秒で完了しますし、即日利用できるので、早期の資金繰り改善が可能です。受注があるのに入金がないことによる黒字倒産を防ぐ効果も期待できます。資金繰りの改善が難しいとお悩みの方は、ぜひご利用をぜひご検討ください。